NASSの紹介
コロナ禍ですっかり寂しくなったニセコですが、私たちは35年の歴史を持つスクールです。国内の常連さんから励まされ、空いてる今がチャンスとばかりに初級者が上達を目指して、ご家族でコーチを独占してと、様々な形で予想以上にご利用いただいております。
ニセコアンヌプリスキー・スノーボードスクール
代表 ／ 宮 田 隆 史
Representative of NASS / TAKASHI MIYATA
（ミズノ契約プロ・イタリア国家検定スキー教師）
トップデモとしてインタースキー日本代表を2回、世界スキー教師選手権（GSL）2回
代表、
SIA理事・副会長を歴任。'51生れだが未だ華麗な滑りは健在。
著書に［ギンもてスキー術］東京新聞社刊など
顧問 ／ 見谷昌禎
1960年スコーバレーオリンピック代表、
1972年札幌オリンピック強化コーチを歴任、W・CUPスキー等の著書多数の重鎮。
顧問 ／ 吉川昌則
青森大学教授（スポーツ科学）、日本スキー学会理事、フランス国家検定スキー教師。
スキー・スノーボードコーチングスタッフ
SAJ全日本スキー連盟、SIA日本プロスキー教師協会、JSBA日本プロスノーボード協会、CSIAカナダスキーインストラクター協会、PSIAアメリカスキー教師連盟、AASIアメリカスノーボード協会、FISIイタリア冬季スポーツ連盟、ISIA国際スキー教師連盟、S-B-B認整備技術者、当スクールのコーチ全員が複数もしくは、いずれかのインストラクター資格を有しています。
SIA校長：西川 駿《SIA／Ⅳ CSIA／Ⅲ ISIA会員、SIA北海道支部役員》
SAJ校長：浦口和也《SAJ指導員 A級検定員 ブロック技術員》
JSBA校長：神永慎二《JSBA- B級検定員 SIAイグザミナー》
※50名のコーチングスタッフは全員が有資格者です。
【個人情報保護】
当スクールでは、お申し込み時にいただいたお客様の情報を 厳重に保管し、外部へ漏らすことはいたしません。
《事故・ケガ・保険について》
当スクールに入校いただきますとレッスン中は時間や内容にかかわらず自動的に傷害保険に加入となります。（損保ジャパン・最高130万円、入院1日1,500円、通院1日1,000円）
スキー、スノーボードはとっても壮快なスポーツであると同時に、全国的に事故やケガが多いのも事実です｡一般的には初心者から上級者まで技術や速度に関係なく、滑り手本人がバランスを崩して転び、打ち身や捻挫あるいは骨折などに至るケースがほとんどです｡当スクールでは入校者の安全には最大限の配慮をしており、事故やケガにあわれる方は、年間に1人いるかいないか程度の割合ですが、決して0ではありません｡とくにスノーボードはケガの確率が高いことを認識してください。万が一入校中に事故やケガにあわれたときは、救護室への搬送、場合によっては病院へ搬送し、上記の障害保険を適用させていただきますが、それ以上の責任は負いかねますのであらかじめご承知下さい｡
《安全確認》
スキー、ボードともショップで購入したままの状態で数シーズン放置したり、レンタルで借りたままの状態の方がほとんどです。自分で使用する用具は自分で確認し調節しなければケガにつながります。分からない場合はレッスン開始前にインストラクターにお尋ねください。お子さんはヘルメット着用、スノーボードではお尻や手首のプロテクターなどの装着をお勧めします。量の多少にかかわらず飲酒でのご入校はご遠慮ください。当スクールでは、決められたピステ以外は滑りません。レベル以上のスピードや斜面での滑降を強要しません。天候の急変時には避難や時間短縮、中止をすることがあります。また、必要に応じて休息を入れる場合もあります。お客様の年齢、体力などスクール独自の判断で入校をお断りすることがありますのでご了承ください。